4年目となるSDGsアート授業
今年で4年目となる、初級学校6年生とのSDGsアート授業「SDGsquares」。
教室に入ると、今年も子どもたちの明るい声とあたたかな空気に迎えられました。
2日間の学びがどんな時間になるのか、私たち自身もわくわくしながら授業が始まりました。
プログラムの最初は、作品づくりに入る前に「世界を見る力」を育む導入からスタートしました。
地球レクチャー:生命のはじまりから人類の歩みへ
「生命の始まりについて考えたことはありますか?」という問いで始まる地球レクチャー。
地球上における命の誕生、生命の進化、そして人類が歴史の中で繰り返してきた様々な成功と失敗を時系列に追い、「生きるってなんだろう」というテーマで対話をしました。
生きるとは:「命をあずかりお互い助け合って生活すること。」
こんな声が聞こえました。
自分が今いる場所に立ち、地球環境や現代社会の課題と未来へのつながりを感じる時間となりました。



SDGsquares制作:廃材から生まれる17色の表現
2日目は、17項目の中から自分が選んだテーマカラーを土台に、様々な廃材を使って作品作りをしました。
アート通して“世界を考える”ということ
個性溢れる作品が次々と完成し、最後には全員の作品を1つの机に集めて鑑賞タイム。
異なったテーマが並ぶ圧巻の光景に驚きと感嘆の声が響きました。
木片を積み上げ、貧困から抜け出すためのための階段を表現した作品、は「SDGs #1 貧困をなくそう」をテーマに。
緑に囲まれ、光に溢れるサステナブルな高層ビルを表現した作品は、「SDGs #11 住み続けられる街づくりを」テーマに。
そこには、それぞれの世界を見つめる視点、お互いを見つめる視点がありました。
初級校のみなさん、素敵な時間をありがとうございました!





